互いの弱点を補う|M&Aのメリットが詰まっている|知っていて損無し

M&Aのメリットが詰まっている|知っていて損無し

ウーマン

互いの弱点を補う

ビル

良いことばかりではない

M&Aとは企業の買収や合併のことで、アルファベットの頭文字を表した言い方のことです。日本ではまだ実績が少ないですが、アメリカなど海外では割りと頻繁に行われていました。M&Aは買収する側に大きなメリットがあります。買収する会社の持つ技術やサービス、そして資産を手に入れることができます。また、買収するのは自社の展開している産業以外ですと、その分野の新規参入ができるということです。新規参入はリスクが大きいことですが、元々その分野で活躍していた会社を買収することで、リスク少なく事業を展開することが可能です。しかし、経営理念や方針が違う会社同士なので、M&A後の人事や社員間のトラブルが起こることは珍しくありません。また、買収する会社の重要な人材が退職して、事業拡大が想定通りにいかないことも挙げられています。

こういう効果がある

M&Aは買い主側からすると、事業規模の拡大や自社の弱点であった部門の強化など大きなメリットがあります。買収か合併かでその後の成功率が変わってきます。買収とは相手の株を過半数以上買うことです。それによりその会社の経営権を得ることを言います。買収された会社はそのまま継続することがほとんどで、重要な人材が退職せず安定して事業を展開できるメリットがあります。合併とは、相手の会社の資産を手に入れることと言えます。買い手としては会社を大きくできますが、合併された方は社風や事業スタイルも変えられるだけでなく、社名も変えられます。結果、会社に愛着ある人材が退職するリスクがあります。M&Aでは双方に良い結果が得られないこともありますが、互いにメリットとデメリットを理解しあい、友好的な交渉が必要となります。